工学系

社会基盤デザインコース

景観デザイン

科目分野 理工学部
選必区分 選択
担当教員
[ローマ字表記]
森田 椋也 [MORITA Ryoya]
授業形態 講義

授業の目的

景観工学の基礎的事項を応用するとともに,計画やデザインの進め方や手法について学習する.

授業概要

景観デザインの基礎知識,設計手法について説明し,実空間を対象地とした利活用計画を立て,発表を行う.

到達目標


  1. 景観デザインの基礎知識とデザイン技法を理解する.

授業計画


  1. ガイダンス,景観工学の基礎知識①
        【授業外学修】課題のために個人調査を行い,発表準備を行う.

  2. 第1回課題講評会『河川の特異点』,景観工学の基礎知識②
        【授業外学修】課題のために個人調査を行う.

  3. 景観工学の基礎知識③
        【授業外学修】課題のために個人調査を行い,グループにて共有する.

  4. 景観法と景観マスタープラン
        【授業外学修】課題のためにグループにて調査・ディスカッションを行う.

  5. 住民参加とまちづくり
        【授業外学修】課題のためにグループにて調査・ディスカッションを行う.

  6. 建設のプロセス・デザインの進め方
        【授業外学修】課題のためにグループにて発表準備を行う.

  7. グループディスカッション
        【授業外学修】課題のためにグループにて発表準備を行う.

  8. 第2回課題講評会『河川の利用実態調査』
        【授業外学修】課題のためにグループにて調査・ディスカッションを行う.

  9. グループディスカッション
        【授業外学修】課題のためにグループにて調査・ディスカッションを行う.

  10. 最終課題ミニ発表会(1) 調査結果から計画の方向性
        【授業外学修】課題のためにグループにて調査・ディスカッションを行う.

  11. グループディスカッション
        【授業外学修】課題のためにグループにて調査・ディスカッションを行う.

  12. 最終課題ミニ発表会(2)
        【授業外学修】課題のためにグループにて調査・ディスカッション・発表準備を行う.

  13. グループディスカッション
        【授業外学修】課題のためにグループにて発表準備を行う.

  14. 最終課題講評会①『河川の利活用計画』

  15. 最終課題講評会②『河川の利活用計画』

キーワード

景観工学,公共空間,利活用