工学系

社会基盤デザインコース

社会基盤実験実習

科目分野 理工学部
選必区分 必修
担当教員
[ローマ字表記]
田村 隆雄, 井上 貴文, 長尾 文明, 河口 洋一, 上野 勝利, 渡邉 健, 中野 晋, 武藤 裕則, 蒋 景彩, 上月 康則, 鎌田 磨人, 山中 亮一, 尾野 薫, 中田 成智 [Takao Tamura, Takafumi Inoue, Fumiaki Nagao, Yoichi Kawaguchi, Katsutoshi Ueno, Takeshi Watanabe, Susumu Nakano, Yasunori Mutoh, Jiang Jing-Cai, Yasunori Kozuki, Mahito Kamada, Ryoichi Yamanaka, ONO KAORU, NAKATA NARUTOSHI]
授業形態 実習

授業の目的

社会基盤デザインに関する各種実験手法やマネジメント手法について習得し,それらを実務問題に応用するための能力を身につける.

授業概要

社会基盤デザインに関する実験・実習をグループで協力して行い,その過程および結果をレポートにまとめるとともに,ディスカッションを行う.なお本授業の実験・実習では地域社会と連携して行うことが多く,テーマや内容は随時変更される.したがって各実験のテーマや内容についてはガイダンス時に資料を配布して説明する.

到達目標


  1. 社会基盤デザイン工学における基礎的な現象把握手法を習得するとともに,グループの中での役割を理解し,協力して作業を遂行できる.

授業計画


  1. ガイダンス(実験1~実験13の具体的なテーマ説明)

  2. 実験1:水工学実験

  3. 実験2:水工学実験

  4. 実験3:水工学実験

  5. 実験4:水工学実験

  6. 実験5:計画学実習

  7. 実験6:計画学実習

  8. 実験7:計画学実習

  9. 実験8:計画学実習

  10. 実験9:環境工学実習

  11. 実験10:環境工学実習

  12. 実験11:環境工学実習

  13. 実験12:環境工学実習

  14. 実験13:河川構造物の影響調査

  15. 実験14:自己評価・相互評価

教科書

地域環境マネジメント系:原則として,課題ごとに資料が配付される.

キーワード

地域環境マネジメント,水工学,計画学,環境工学