工学系

応用化学システムコース

STEM演習

科目分野 理工学部
選必区分 必修
担当教員
[ローマ字表記]
森賀 俊広, 南川 慶二, 堀河 俊英, 吉田 健, 西内 優騎, 右手 浩一, 今田 泰嗣, 高柳 俊夫, 岡村 英一, 安澤 幹人, 杉山 茂, 平野 朋広, 鈴木 良尚, 村井 啓一郎, 加藤 雅裕, 押村 美幸, 水口 仁志, 荒川 幸弘, 八木下 史敏, 野口 直樹, 倉科 昌, 霜田 直宏 [Toshihiro Moriga, Keiji Minagawa, Toshihide Horikawa, Ken Yoshida, Masaki Nishiuchi, Kohichi Ute, IMADA, Yasushi, Toshio Takayanagi, OKAMURA HIDEKAZU, Mikito Yasuzawa, Shigeru Sugiyama, Tomohiro Hirano, Yoshihisa Suzuki, Keichiroh Murai, Masahiro Katoh, Miyuki Oshimura, Hitoshi Mizuguchi, Yukihiro Arakawa, Fumitoshi Yagishita, Naoki Noguchi, Masashi Kurashina, SHIMODA NAOHIRO]
授業形態 演習

授業の目的

高校で修得する化学と専門科目としての化学との間には大きなへだたりがある.本科目は,これからそのへだたりを埋めるためのものであり,化学を科学的に理解するための基礎力の養成を図る.モノを創る課題を行うことにより,情報収集・活用能力,創造力,課題解決能力,グループ活動能力,プレゼンテーション能力,コミュニケーション能力といった汎用的技能のレベルアップを図る.

授業概要

応用化学システムコースにはどのような学問分野があり, それが社会とどのようにつながっているか, そして, 学部生として何を学ぶかなどについて講述する.また,3~4名の少人数グループ毎に分かれ,具体的なテーマを選定し,調査,結果整理,考察,発表を行う.各グループには,1名の教員が助言および指導を行うが.テーマ選定から発表までを学生が主体的に進める.毎回各教員のもとに集合し,質疑応答等を通じた双方向的な(教員からの一方的な指導のみでなく,学生からの建設的な質疑も含む)やりとりを緊密に行うことで,コミュニケーション能力(議論を通じてお互いを理解する能力)の向上を目指す.また,各教員から情報リテラシー(コンピューターネットワークを利用するうえで注意すべきこと)やプレゼンテーション技法(発表の仕方)についての指導を受ける.テーマ内容の調査は図書館を利用した文献調査およびインターネットを利用した資料の調査によって行う.ただし,インターネットを利用する場合には、必ずその一部を英語サイトからの調査にする.これにより,国際コミュニケーション能力(英語を使って議論をする能力)の向上を目指す.さらに発表の際は英語サイトを利用した調査内容を反映させる.

到達目標


  1. 化学の現象を自ら考え,探究して,問題解決する方法を修得する

  2. 情報収集・活用能力,創造力,課題解決能力,グループ活動能力,プレゼンテーション能力,コミュニケーション能力といった汎用的技能のレベルを高める

  3. 科学・化学の領域での汎用的技能,基礎スキルを修得する

授業計画


  1. ガイダンス,グループ分け

  2. 創成学習-1 テーマの設定

  3. 創成学習-2 検討手段とその方法

  4. 創成学習-3 スピーチ資料作成

  5. 中間発表 2分間スピーチ

  6. 創成学習-4 収集資料の取りまとめとプレゼンテーション概要の立案

  7. 創成学習-5 プレゼンテーション資料の立案及び作成

  8. 創成学習-6 要旨の作成と提出

  9. 創成学習-7 プレゼンテーション作成

  10. プレゼンテーションとその評価情報収集とメンバー相互の意見交換

  11. 科学の基礎スキル1 レジュメの作成

  12. 科学の基礎スキル2 報告文書の書き方

  13. 科学の基礎スキル3 図表の描き方

  14. 科学の基礎リテラシー e-メイルの書き方

  15. 総合学習 自身で選んだブルーバックスの本1冊について,レジュメ,報告文書作成

キーワード

応用化学,化学工学, 創成型プログラム, プレゼンテーション